サマータイム導入


夏の電力供給に向けて、とても良い案だと思います。

今こそサマータイム導入を!

電気の供給量を知る。


計画停電が実施されていますが、どれだけ足りないのか。
また今後、どれだけ必要になってくるのか・・・など、節電に勤しむだけでなく、現状と今後を把握しておくのはとても大切だと思います。

そんな現状や今後を理解するのにとてもわかりやすいサイトがありました。

東京電力の計画停電を考える

夏に向けて、節電を考えるきっかけにどうぞ。

寄付金の流れを理解する

寄付ってどこにすれば良いのかわからないですよね。
報道を見ていると、義援金詐欺なるものも出てきているようです。

被災地の方達のためにも、確実に届けたいと思ったら、寄付の流れを理解しておいてもいいかもしれません。

ということで、参考になりそうなサイトを挙げておきます。

どこに寄付をしたら、どこにお金が行くのか

子どもたちに対する災害後のケア

千葉大のヘルス・プロモーティング・スクール プロジェクトのHPで、子どもたちに対する災害後のケア情報が記載されています。学校や家庭などのケアに役立ていただければ。学校関係者や保護者の方々がどうすればよいのか、とても参考になります。

東日本大震災後の対応について

ストップ買い占め


復興アイデアではないですが、被災地以外での食料や物資の買い占めが問題となっているので。
ダウンロードはこちらから。
「no_kaishime」ポスター

来年1年間だけ消費税を1%アップ



1時間あたりから話をしています。
1%アップで約2兆円。

国債暴落リスクを避けるために、国債発行で対応はしない方が良いという案に賛成です。

【地震】じいさん「また再建しましょう」



アイディアではないですが、勇気付けられるので・・・。

経済活動はとめてはいけないので、まず製造、消費を極力以前並みにしなくてはならないと感じています。 まずは救援、支援がとても難しくなってきています。各自治体にて被災者の方を受け入れて欲しい、物資を運んだ帰りに乗せていって欲しいです。とりあえずの措置として、電力が足りない地域で学校は休校にし、宿題を出してもらって勉強してもらうことを考えています。 経済活動を控えてしまう気持ちがみんなにあるので、目標として使うことが出来る人は使うことをすすめていって欲しいです。 悲しみはたくさん心にあります。涙もでます。でもできることは経済活動と募金だと考えています。復興した際にそれがかならず被災した方々の力になると思います。そして被災地と被災地でないところの人たちでお互い誤解しないでその気持ちを共有していきたいです。

海外に感謝と元気な所を見せる

海外サイトやツイッターを見ていると「pray for JAPAN」とお祈りをしているコメントや写真などがたくさんあります。

心温まるコメントに感謝を返してみてはいかがでしょうか?
御礼だけでなく、元気です、頑張るぞという気持ちも伝えられると思います。

ひとつサンプルを挙げておきますね。

Thank you very much for your heartwarming comment.
May the happiness be with you.

from Japan

(心温まるコメントをありがとう。幸せがあなたと共にあらんことを。)

英語以外の言語はこちらで翻訳ができます。
Google翻訳

節電仕様のツイッター

ツイッターをやられている方は、アイコンを節電仕様にしてみてはどうでしょうか?
SETSUDENER



節電を意識させる節電リマインダです。
電力消費のピーク時である午後5時~8時の間、Twitterのアイコン1 件が暗くなります。
この時間が終了するとアイコンは元に戻ります。

節電ポスターで節電を呼びかけ


節電ポスターがたくさん公開してあります。
印刷して貼ってみてはいかがでしょうか?
節電ポスター