原発事故を民事裁判で!

原発事故の責任を根本から追求し、過去から現在にわたって不正な利益をえてきた、人々から慰謝料請求出来れば復旧財源に当てられるんじゃ無いでしょうか?

事故を起こした福島初期形の原発はアメリカ設計。所有の米国債を売却すれば、40兆円の復興財源となる。

また推進派の団体責任者、関係官僚、推進政治家、電気会社役員の責任を過去30年間にさかのぼり追求し、不正に利益を得た者に対し賠償責任をとらせられれば、十数兆の復興財源を作れます。
原発利権で私服を肥やした人々は震災の今、国民の幸せのために私財をなげうって償う時だと思います

義捐金の使い道&企業再建策

赤十字が中心となって、義捐金で津波で被災した土地、建物を所有者より購入し、購入した土地はそれぞれの自治体に寄付するというのはいかがでしょうか。
被災者はまとまったお金が手に入り、生活の再建に役立つ上、自治体は新たな防災都市計画が組みやすくならないでしょうか。

それから、全国の商工会議所が参加の企業に声をかけて出資金を集め、被災地域の全壊、半壊の企業に出資し、10年間据え置きで、11年目から配当を開始し、10~20年かけて出資金を償還するというのはいかがでしょうか。それにより企業の再建と雇用の確保が図れるのではないでしょうか。

瓦礫リサイクル

25年分と言われる瓦礫の中から、再利用できそうな木を集めるバイト。

仮設住宅に使うベニア板がないという報道を見たので。。
被災地で仕事をなくした方もことバイトで日銭が稼げるし、時間を持て余す事が辛いと思います。
処分に困っている木、必要なのに足りない木、うまくマッチしないでしょうか。

避難所内職

避難所のなかで日がな布団の上で過ごすひと達に、なにか内職仕事をやってもらう!
それを西日本などに売り、利益は避難所運営費やみんなで使えるようにすればどうでしょうか( ´ ▽ ` )ノ

義援金の公平性

未だに義援金の指針が出ず、被災地で配れること無いまま一ヶ月・・・ なぜこんなに時間がかかるか・・・ 家が流された人、 アパート住まいで、 家財が流された人、 数日だけ住んでローンが残ってる人、 全部流されても親戚の家でお世話になってる人、 未だに支援物資も来ない半島で残った家で物資持ち寄り生きぬいてル人・・・ 復興をあきらめ移住してすでに通常の生活に戻ってる人・・・ ぎりぎり免れたが、1ヶ月たった今もインフラが整わず避難所にも入れず寒さに耐えてる家族・・・ 同じく免れたが、大勢被災者を預金を崩しながら、面倒をみてる被災地の方・・・ たしかにキリがないです・・・ おもいきって、ポイント加算方式で、その、合計額でだすのは、どうでしょう

データ収集ということで、住所氏名家族明記で、書き込み用紙に、まず記入してもらう 例えばおおまかに、ざっくりですが

1 今回の震災で家族を亡くしましたか?     
1)父 被扶養者(50) 扶養者(20)   
2)母(20)

2 家   
1)住めない状態(20)   
2)修復すれば住める状態(10)   
3)そのまま住める状態(1)   
4)賃貸で住めない状態(1)

3 家財道具被害                  
1)1階浸水程度(3)   
2)2階以上浸水(5)   
3)床下浸水程度(1)   
4)浸水なし()   
5)家族人数割増(×人数)

4 雇用について・・・
5 車・・・
6・・・
7・・・・   
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合計                  555ポイント ×1000
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義捐金額                555’000円

とりあえずの内容ですが、より具体的に仕上げれば・・・いかがでしょうか

地域によってさまざまな、苦労をなさっています。
ボランティアの来ない地域もあり、 自宅にいても一ヶ月水なし、電気なし、灯油無し・・・スーパーも流された街です。
遠くまで、車無しで食料も買えなかったのです。
十分被災民のはずなのに、 石巻の姉のように、自宅で、我慢して避難所に入っていない人は、すでに『被災民』ではない・・・とまで、言われたりTTT

早く皆に行き渡りますように